大野二巳雄の顔写真とは?市営バスの運転手がJR三ノ宮で起こした交通事故とは?
本日4月21日にJR三ノ宮駅の高架下にて神戸市営バスが歩行者8人を轢き、その内2人が亡くなってしまうという痛ましい悲惨な事故が起きました。
その市営バスを運転していたのはいったい誰で、どういった理由で事故が起きてしまったのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。
大野二巳雄の顔写真とは?
今回の事故を起こした市営バスを運転していたのは大野二巳雄容疑者(64歳)です。
この事故の目撃者曰く運転手である大野さんは事故後すぐにバスを降りて倒れている被害者の救済をしていたそうです。
大野さん曰く「バスが突然動き出した」と答えており、現在原因について詳しく調査中であるとのこと。
となると突然のてんかんや意識不明になったわけではなさそうですね。
こちらはアクセルとブレーキの踏み間違いではないかと思いますが、ATでない市営バスで操作ミスが果たしてあり得るのでしょうか。
神戸市営バス側も原因を究明中ですが、本当にバスの車体トラブルという線も薄いですがあり得るかもしれません。
どちらにせよ連日の悲惨な交通事故によって運転手だけでなく歩行者としても万が一のことを考えながら行動しないといけないと強く思い知らされますね。
ただ池袋の交通事故と被害のレベルは変わらないぐらい共に重大な悲惨な事故にも関わらず、こちらはすぐに逮捕されて、池袋交通事故の飯塚さんは逮捕されないんですね。
やっぱりここには闇を感じずにはいられません。
どこからかの忖度か圧力があったのでしょうね。
市営バスの運転手がJR三ノ宮で起こした交通事故について!
男女2人死亡、6人重軽傷 神戸・三宮で市バス暴走!
兵庫県警葺合(ふきあい)署は自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、バスを運転していた同市交通局の路線バス運転手、大野二巳雄(ふみお)容疑者(64)を現行犯逮捕した。池袋事件事故と何処が違うのか! 池袋署が忖度したのは明白だ! pic.twitter.com/YN6ESjJso4
— sera (@1950_sera) 2019年4月21日
未だ原因は不明なままですが、運転手の不注意もしくは操作ミスの可能性が一番高いでしょう。
加害者である大野さんの親族曰く大変真面目な性格だったということですが、年齢による加齢が原因なのでしょうか。
こればっかりは神戸市営バス側も年2回の健康診断や毎朝の点呼で運転手の健康状態を確認していたことからも防ぐ方法はあったのでしょうか。
1つ思うのはやはり人手不足からくる重労働によって注意力が散漫になった可能性ですよね。
もちろん連続で運転できる時間・期間は決まっているはずですが、1人1人にのしかかる労働量が多くなってしまっていたのかもしれません。
交通事故をゼロにするのは難しいかもしれませんが、それぞれが運転している自覚をもって注意しながら運転してもらいたいですね。
今回の事故によって被害を受けた方のご冥福をお祈りいたします。
まとめ
市営バスの運転手がJR三ノ宮で起こした交通事故とその運転手である大野二巳雄容疑者についてでした。
出来るだけこのような暗い悲劇的なニュースは見たくないですね。
続く時は続くので長期連休のGWなどみなさん特に注意してくださいね。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
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